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ピンク・フロイド(PINK FLOYD) のリマスター盤が発売になった
先月末にプログレッシブ・ロックファン待望の、
ピンク・フロイド(PINK FLOYD)の全14枚リマスター盤が発売になった。
ディスクユニオン新宿本館の佐藤さんに取り置きを頼んであったので、
早速受け取りに行ってきた。
これはバラでの販売もあるが、BOXセットと同時発売になった、
狂気(The Dark Side Of The Moon)のコレクターズ・ボックス・セットも購入した。
実のところ狂気しかまだ聴いていないが、その印象を簡単に記す。

PINK FLOYD-02
1曲目のSpeak To Me ~2曲目Breath(In The Air)~3曲目のOn The Runまでは、
ボーカルと演奏の音が一体になっていないような印象がある。
ボーカルを引き立てようと意図しすぎてこういう音になったのだろうか?
耳が慣れてきたせいか、
4曲目のTimeからは、そうでもないような気がしてきた。
Time(タイム)は、スピーカーと聴く位置が正しいと時計の音とベルの音が、
アタマの後ろに回り込んでくるのだが、
今回のリマスター盤はあまりサラウンドの効果はないようだ。
レンジは、どちらかというと高域が素直に伸びていなくてドンシャリな感じがするし、
中高域がきつく響く。
アナログ盤を意識したせいか?
CD再生側のレベルが上がっているから、
ハイエンドオーディオで聴くソフトではなく、
ミニコンポやiPodなどで聴き易く作ったような音だ。
しかし、音の解像度や分離はかなり良い。
もとの音もこんなだったかな?
リマスターされて良い音になったのだから、
もっとレンジが広がっても良いのでないかと思う。
後日は、以前リリースされたSACDハイブリット盤との比較試聴をしてみようと思う。




【2011/10/01 15:17】 | ロックとオーディオ | page top↑
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