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Queen(クイーンの コンプリート・スタジオ・アルバムズ・USBエディションとSHM-SACD
バンド結成40周年記念イヤーを飾る、究極のコレクターズ・アイテム!
スタジオ・アルバム全15枚他をUSBに収録!
現行CDのスペックを上回る、WAVフォーマット(24bit 48kHz)音源も収録。
WAVフォーマットはiTunesで再生可能。
全スタジオ・アルバム15枚とフォト・ギャラリーを特別にデザインされたUSBに収録。
直輸入仕様でブックレット等はつかない。
以上QUEENのホームページより抜粋

DSCF0875-002.jpg
ボールのようなもののの上にさしてあるのがUSB。

DSCF0877-002.jpg
しかしこのUSBは形状が悪いので、完全にUSBポートによっては差し込めない場合があるので要注意。

・・・・ということで、その前に出ていたSHM-CDを全部買って今までのCDを処分したのに、
音がイイ!!の一言に釣られてディスクユニオンの佐藤圭伸さんに、
いつものように取り置きをして貰ったのを受け取って会社で早速試聴。
しかし、試聴する前にThe BeatlesのFlac同様にPCにダウンロードしないと聴けない。
だが、これがよく分からなかった。
itunesにダウンロードをするとCDにすると全15タイトルのデータが、
アルバムごとではなく曲がアルファベット順にダウンロードされてしまう。
何度やっても同じ結果なので諦めて試聴開始。

でも確かに音はイイ!! 音にメリハリがあってクリヤーだ。
そしてロックには一番大切な骨太で厚い音がする。
QUEENは昨年初め頃にSHM-CDがリマスターでリリースされて、
それまでのCDとは一線を画す音質だった。
特にパーロファンレーベルで出ていたEU盤CDの音の悪さには辟易とした。
The BeatlesのFlacで思ったことと同様だが、
ロック好きは、LPのオリジナル盤という沼に入り込み、
その沼から抜け出すことを自らが拒否している諸兄が多い。
かく言う私も過去はそうであった。
しかし私は諸般の事情で、
やむなくレアなオリジナル盤を大量処分してアナログとは決別した。
しかし、CDオンリーになっても物欲は同じで、リマスター盤が出る度に買い、
あとでその紙ジャケ盤が出るのが分かっていても我慢できずに買ってしまう。
従って同じタイトルのCDが何枚もあるので保管も大変になる。

QUEENも同様で、この数ヶ月でSHM-CD、WAV、SHM-SACDと3バージョン出ている。
それを全部買ってしまった愚か者である。

DSCF0878-002.jpg
上はSHM-CD、ボーナストラック付きの2枚仕様。

DSCF0879-002.jpg
上はSHM-SACD、まるでCD-Rの様なディスクだ。CDより遙かに高額でこれはないだろ!?

ディスクユニオン新宿本館に行くと、
50代60代のおじさん達が頻繁に出入りしているのが目につくし、
若い店員に「オレさー昔,Pink Floydのライブ見に箱根のアフロディーテ行ったんだよね!」
なんて会話をしている所に出くわすことがあるが、
横で聞いていて嬉しくなる。

60年代ロックは、大人に反抗する若者の音楽だったが、
結局売れているのは古いロックであり、
世代的に若い層はダウンロードで済ませてしまうからCDは売れない。
だから古いロックのCDリマスター盤がやたらと出るんだろうな。

恐らくCDの購買層は40代以上であるが、
クイーンやビートルズの様なUSB仕様の方が音が良いとなれば、
ロックオヤジ達のリスニング・スタイルも大きく変わることになる。
オーディオシステムの一環としてパソコンは必需品になり、
オンキョーで提供しているようなハイレゾナンス仕様のダウンロードで、
音質の良いロックを聴くようになるのだろうな。
音の良さか、所有欲を満たすアナログ盤やCDを取るか果たしてどっち?
答え、「全部欲しー」
というのが本音でしょう。

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【2012/04/09 09:56】 | ロックとオーディオ | page top↑
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