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住宅エコポイントが復活します
住宅エコポイントが復活します
リフォーム需要拡大に大きく寄与した平成24年10月まで実施されていた住宅エコポイント制度とほぼ同じ内容で、「省エネ住宅ポイント制度」がスタートします。

■ポイント発行対象となるものは、
本制度では、省エネ性能を満たすエコ住宅の新築、対象工事を実施するエコリフォーム及び省エネ性能を満たす完成済みの新築住宅の購入が対象です。
(1)エコ住宅の新築
注文住宅および分譲住宅。
(2)エコリフォーム
 所有者等が施工者に工事を発注(工事請負契約)して実施するリフォーム。
(3)完成済購入タイプ
 完成済み※の新築住宅。
 ※ 平成26年12月26日までに完了検査済証が発行されたもの

■対象住宅の要件及びポイント数は、
(1)エコ住宅の新築及び完成済購入タイプで、 1戸あたり300,000ポイント。要件として、下記の基準に適合し登録住宅性能評価機関等の第三者機関による証明を受けることが必要になります。
 [1]一般住宅(全ての構造)
  a) トップランナー基準の一戸建て住宅
  b) トップランナー基準相当の共同住宅等
  c) 一次エネルギー消費量等級5の性能を有する住宅
 [2]木造住宅
  a) 一次エネルギー消費量等級4の性能を有する住宅
  b) 断熱等性能等級4の性能を有する住宅
  c) 省エネルギー対策等級4の性能を有する住宅
(2)エコリフォームは、 対象工事内容ごとのポイント数の合計で300.000ポイントを限度とします。
ただし、耐震改修を行う場合は、1戸あたり450,000ポイントを限度とします。
 [1]窓の断熱改修:窓の大きさに応じて3,000~20,000ポイント
 [2]外壁、屋根・天井又は床の断熱改修:部位に応じて30,000~120,000ポイント
 [3]設備エコ改修工事(エコ住宅設備の内、3種類以上を設置する工事)
:設備の種類に応じて3,000~24,000ポイント
 [4]その他の工事等として、[1][2][3]のいずれかの工事に併せて行う次の工事等が対象となります。
a.バリアフリー改修:改修箇所に応じて6,000~30,000ポイント
 b.エコ住宅設備の設置(3種類未満を設置する工事):設備の種類に応じて
3,000~24,000ポイント
 c.リフォーム瑕疵保険への加入:1契約あたり11,000ポイント
 d.耐震改修:1戸あたり150,000ポイント
 [5]既存住宅購入加算
 平成26年12月2の対象となるものは、7日以降に売買契約を締結し、売買契約締結後3ヶ月以内にエコリフォーム対象工事の工事請負契約を締結する場合には、100,000-ポイントを上限としてエコリフォーム対象工事等で発行されるポイント数と同数のポイントを加算します。

■対象期間
1)エコ住宅の新築及びエコリフォーム
 [1]工事請負契約は、平成26年12月27日(閣議決定日)以降
  ※既存契約の変更を含む(ただし、着工・着手前のもの)。
 [2]建築着工・工事着手は、平成26年12月27日~平成28年3月31日
  ※予算成立日以降に工事完了するもので、別途定める期間内に完了報告が
可能なもの。

(2)完成済購入タイプ
 平成26年12月26日までに建築基準法に基づく完了検査の検査済証が発行された もので、予算成立日以降に売買契約を締結した新築住宅。

トップランナー基準とは
住宅のトップランナー基準とは、省エネ法で定める「住宅事業建築主の判断の基準」を指します。
住宅のトップランナー基準で重要視されるのは、窓や外壁の断熱性や気密性です。「トップランナー基準相当」の住宅では、
 外壁や窓が「次世代省エネルギー基準(平成11年省エネルギー基準)」(以下「省エネ基準」)を満たす事が必要です
 冷暖房設備や給湯設備のエネルギー消費量を、平成20年度時点での一般的な設備のエネルギー消費量に比べて、概ね10%削減する上記の2つを満たすことが求められます。
まず基本となるのは住宅が省エネ基準を満たす外壁や窓を装備していることですが、その上で、
 高効率給湯設備や節湯器具
 熱交換型換気設備や高効率空気調和設備
 太陽光発電設備
などを併設していることが条件となります。また、省エネ基準を超える高い断熱性能を持つ外壁や窓を備えた住宅は、それだけでトップランナー基準を満たす住宅と判断されます。

トップランナー基準の尺度となる省エネ基準は、断熱性を表す「熱損失係数(Q値)」と気密性を示す「相当すき間面積(C値)」によって判断されます。地域によって気候条件が異なるため、日本全国をⅠからⅥの地域に分け、その地域区分ごとにQ値やC値の基準値が定められています。

Q値:建物から逃げる熱量(W/K)/建物の延べ床面積(m2)
C値:家全体の隙間の合計(cm2)/建物の延床面積(m2)

出典:LIXIL

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【2015/02/03 11:53】 | 社長の建築コラム | page top↑
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