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加藤木材さんを訪問しました
久しぶりに、狭山にある加藤木材さんを訪問しました。
社長の加藤政実さんは、
兎に角、木が大好きで、木を愛し、
木にこだわりを持っている人です。
特に彼の100年杉にたいするこだわりは徹底しています。
化学物質で出来ている塩ビ製の壁紙を嫌い、
100年杉のフローリングに、
リボスという自然塗料で色を付けた、
オガファーザーという紙と木から出来ている壁紙。
部屋にあるのは100年杉で造ったベッド。
医学的、科学的には解明され尽くしてはいないけれど、
ゆく眠れるようになった。
こどもの慢性鼻炎が良くなった。
他にも色々な効用があるようです。

本日加藤社長と仕事には、哲学が必要だろうという話をしました。
昔の大工の棟梁、左官職人の親方には仕事にに哲学があった。
しかし、今の職人は、他の人のことを考えずに、
自分の仕事が終わりさえすれば良い。
他人のことを全く考えない職人が多くなったと言う話をしました。
だから、昔の大工の棟梁は、尊敬される立場だっのだろう。
本日は、環境問題、建築論その他多岐にわたる話ができて、
とても有意義な一日でした。
加藤社長は何年経っても熱く語る人でした。
これからも、当社の提携仕入先として宜しくお願いします。
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100年杉の板です。節があります。
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100年杉で造った木の箱です。
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製材所内です。
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製材所の中にもこういうコメントが書かれています。
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100年杉で造ったベッドです。安眠に効果大だそうです。
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100年杉で造ったベッドが置いてある展示室です。床のフローリングは同じく100年杉です。壁紙はオガファーザーで塗装はしていません。
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CDの壁掛けトレイも杉で造っています。
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色々な木からしおりを造って自然塗料で色を付けています。
【2019/02/20 22:31】 | 社長の建築コラム | page top↑
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